28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

そんな中で遠隔治療だとか、または自動運転だとか、あと遠隔の授業だとか、そういうことも図っておることでした。 そのときに聞いたときやはり未来都市の感じがして、いやいや、そういうことできるのかなと思ったんですけれども、しかしながら、今年1年、コロナ禍によって、ある程度ですけれども、今後の働き方改革というものも見えてきたのかなと思っております。 

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

10年前には考えられなかったことが、無人トラクター自動運転だとか、電話で田んぼの水管理を行うなどと想像がつかないようなことであったと思います。これからもう10年後、これからどうなるかというと、全く想像がつかない現状ではないかなと思っております。 しかしながら、変えてはいけないものというのがあると私は思っております。

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

次に、(6)として、自動運転可能性についてお聞きします。 近年、自動ブレーキ自動運転、空飛ぶ車の開発など研究が急速に進んでおり、夢のような移動社会化が実はそこまで来ているのではないかと思います。先月30日からは、秋田県上小阿仁村で全国初自動運転定期営業運行が始まっております。 早速、現地に行って、担当の方からお話を聞いてきました。

酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号

目的、あと、ツールございまして、一つは労働力不足を解消するための事業省略化とか、無人化を図るための自動運転システムコンバインとか、刈り取りとか。それにGPSを設置するというようなもの。 また、次には労働環境を改善するもの、こちらのほうがロボット技術ですとか、アシストスーツというんですか、作業を補助するようなシステム、そういうものがあります。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

今の鶴岡の農業はとしますと、田植えは高速8条田植機自動運転田植機もあらわれました。無人ヘリによる直まきも技術的に開発されました。トラクターコンバインとも大型化、高速化して作業スピードが飛躍的に向上し、防除も無人ヘリやドローンで行われております。10アールの作業時間も20時間を切り、大規模生産者では10アール10時間前半まで短縮しております。

鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号

それで、バス自動運転ということについて、国も非常に重視しておりまして、再来年をめどに公道で運転手がいない移動サービス実用化すると、12年後には全国100カ所以上でそれを実現するという目標を掲げているのがことしのニュースでした。特に国で注目しているのは、過疎に悩む中山間地域ほど公共交通機関遠隔操作無人で走らせるというようなことを実証実験を通して想定しているということなんです。

山形市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第2号 9月11日)

また、定額で何度も利用できるタクシー定期券自動運転実証実験も行われていると聞いております。こうしたことも研究しながら、高齢者外出支援に向けた効果的な取り組みのあり方を全体としての見直しを進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(遠藤吉久) 中野信吾議員。 ○12番(中野信吾) 今の答弁ですと、タクシーは高くつくので、バスでの移動という答弁だったと思います。

鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号

次期計画につきましては、現計画の検証を踏まえた上で、市民関係各位の御意見をいただきながら進めてまいりますけれども、計画策定に当たって課題となってくることといたしまして、誰もが移動手段を心配することなく、住みなれた地域で安心して暮らせる環境づくり交通事業者運転手不足への対応路線バスタクシーデマンド交通などさまざまな交通資源組み合わせ自動運転ICT活用した新たな技術などの導入検討観光二次交通

酒田市議会 2018-06-15 06月15日-05号

今は船も車ももう自動操舵自動運転の時代に入ってきていますので、そういったもので、冬の欠航が一番多いというデータはあるわけですから、そういったところで青森とか、旭川とかは除雪機材を相当充実させて、あるいは道路の舗装をとまりやすい、オーバーランしないようなことにするために注力していますので、そういった面でも見直せるところは見直して、冬でも安全な空港にとやっていただきたいなと思います。

酒田市議会 2018-03-19 03月19日-06号

その中の1つとして車の自動運転があります。高齢化過疎化が今後進んでいくことが言われていますが、そのことで中山間地域生活の足である公共交通機関の廃止が心配されます。 国土交通省が車を自動運転で走らせる実証実験全国13カ所で実施している中で、本県の高畠町で行われました。2020年までの実用化を目指すとのことです。

鶴岡市議会 2018-03-02 03月02日-02号

このように国のものづくり補助金など従来型の生産性向上に資する設備投資につきましては、各種支援策活用により、一定の成果が出ていると考えられている一方で、自動運転遠隔操作の家電などがよく例示されますが、AI人工知能ICT情報通信技術、それからIoTインターネットとものがつながる技術活用といった革新的な取り組みにつきましては、まだ実績がなく、企業ごとに関心の度合いに大きく差があり、まだ広くは浸透が

酒田市議会 2016-03-17 03月17日-07号

例えば、自動運転システム、これは地域交通事情を劇的に変えますし、ドローン活用した配送、こういったものは飛島ですとか中山間地域の物流、買い物弱者対策に有効であります。また、介護ロボット、これも厳しい職場環境を改善いたします。既に国で実証を行っているものがありますが、新たなテクノロジーの実証試験の受け入れや導入、こういったものに積極的に取り組んでいただければというふうに思っております。 

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